才能の正体(坪田信貴)
才能がある、といわれる人は正しいやり方で血の滲む努力をしている。
まず対象を「認知」して、情動、欲求によって動機付けを持続
やればできる→結果主義
正しい言葉は「やれば伸びる」
結果より経過を楽しめ
長期的な目標を見据える視野を持つ
過去や年齢を言い訳にせず、後悔しそうなことは今から始める
これからはバランス型より尖ってる方が大事
出来ない理由を他人のせいにするな 才能は自分の中にしかなく、変われるのも自分だけ
出来る人の行動を完コピ
親や上司のアドバイスは固有の成功体験だから上手くいかない
あくまで自分に合うやり方で
才能があるかどうかは自分自身が決めること
目に見えるビジョンと感情を動かすための大義で人は動く
自分の言葉でアウトプット
コミュニケーションを頻繁にとることで信頼関係が築かれる
発言の後は笑顔
最優先は目的、その達成を個々が考えられる組織が強い
話す時は最初に自分の恥ずかしい過去等を隠さず言うことで、相手から信頼を得る。
成功者も元は一般人