才能の正体(坪田信貴)

f:id:yumeyumebooks:20190512192731j:plain才能がある、といわれる人は正しいやり方で血の滲む努力をしている。

まず対象を「認知」して、情動、欲求によって動機付けを持続

やればできる→結果主義
正しい言葉は「やれば伸びる」

結果より経過を楽しめ

長期的な目標を見据える視野を持つ

過去や年齢を言い訳にせず、後悔しそうなことは今から始める

これからはバランス型より尖ってる方が大事

出来ない理由を他人のせいにするな 才能は自分の中にしかなく、変われるのも自分だけ

出来る人の行動を完コピ

親や上司のアドバイスは固有の成功体験だから上手くいかない
あくまで自分に合うやり方で

才能があるかどうかは自分自身が決めること

目に見えるビジョンと感情を動かすための大義で人は動く

自分の言葉でアウトプット

コミュニケーションを頻繁にとることで信頼関係が築かれる

発言の後は笑顔

最優先は目的、その達成を個々が考えられる組織が強い

話す時は最初に自分の恥ずかしい過去等を隠さず言うことで、相手から信頼を得る。

成功者も元は一般人