泣くな研修医

中山祐次郎 さんの泣くな研修医です。


医師を志ざした時は、一人でも多くの人を救いたい、という大志をもって目指すものの、実際医師になってみると…

研修医じゃ出来ることが少ない、いや少なすぎる!

そんなジレンマを現場視点で描き出しています。


主人公は、幼少期に兄を無くした悲しい過去を持ち、医師となって残業しながら奮闘する様に、気づいたらタイトル通りの声援を送っていました!


是非主人公の成長物語も読んでみたいですね。